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推薦入試が不安な受験生へ!【先輩の実例あり】推薦入試の不安・悩み解消法

推薦入試が不安な受験生へ!【先輩の実例あり】推薦入試の不安・悩み解消法

 

【推薦入試を受けるけど、一発本番勝負で不安だし、

志望理由書、小論文、面接ちゃんとできるかな…】

 

推薦入試を受けるけど不安で仕方がない受験生必見!

 

こんにちは。

オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。

 

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今回は、推薦入試が不安な受験生に向けて、なぜ不安になるのか?

その原因に迫りながら、先輩たちも実践してきた

不安解消法について紹介します。

 

この記事を読んで、

あなたの推薦入試への不安を払拭しましょう!

 

1. これは危険!「推薦入試1本勝負」はリスク

 

 

 

まず、

『推薦入試しか受けない!

他の受験方法は考えていない!

絶対推薦入試で合格する!』

と考えている人に忠告します。

もちろん、推薦入試で必ず受かるんだという強い覚悟はとても大事ですが、

受験は気合で乗り切れるほど現実は甘くありません。

 

一般入試でも推薦入試でも、最も大切なのは

最悪の状況を考えて行動する

ということです。

これはサッカー日本代表でキャプテンを務め、

W杯3大会連続出場をした長谷部誠選手も

自著の「心を整える」でも述べています。

 

理想と現実の両方に目を向けて、

リスクを回避しながら受験は戦わなくてはなりません。

 

その点でいうなら、推薦入試1本はどう考えてもリスクが高い。

さらに、推薦入試への不安は「この試験落ちたら終わりだ」と

自信を追い詰めてしまうことから起こるかもしれません。

 

2.  推薦入試を不安に思う原因とは?

 

 

毎年、多くの推薦入試受験生の相談に乗っているので、

もちろん不安や悩みの声も聞きます。

不安や悩みを引き起こす原因は様々なのですが、

大きく3つに集約できます。

 

①指導者

 

まず、教える人の問題。推薦入試は歴史が浅いので

学校にはそもそも教えられる人が少ない

専門の先生も存在しない、

教えてもらえる時間も限られている

というのが原因です。

 

かといって大手推薦入試塾にいっても、

ノウハウややり方を押し付けられて、

『自分の志望理由書、小論文』ではなく、

『先生の志望理由書、小論文』

になってしまうパターンもあります。

 

②環境

 

通っている塾や高校のクラスが原因になっている場合です。

高校3年生になると、受験が本格化してきます。

そうすると、クラス全体もギラギラし始めてくるものです。

普段では聞かない言葉や不快にさせる言葉を口に出したり、

お互いがなかなか励ましあえない、

そんな環境の中で取り組まなくてはいけません。

 

③時間

 

推薦入試に手が回せる時間がないことが

受験生の焦りや不安につながります。

 

時間がないことは受験生みんな普通のことです。

 

その中で、携帯いじりたい、youtubeみたい、

そんな欲望を我慢して、

数時間でも時間をつくることができるかが勝負です。

 

3.  先輩たちもこうして不安を乗り越えてきた!不安解消法

 

 

前章で紹介したよくある原因を踏まえて、

実際にどんな悩み・不安をどのようにして乗り越えたのか、

実例を挙げてみてみましょう。

 

①指導者の問題

栃木県在住の男子高校生からこんな相談が届きました。

夏季休業の前より、校内小論文指導である先生にご指導を受けています。

しかし、その先生のご指導が何かおかしいなと思います。

例えば、小論文添削ということなのですが、

先生の意見を主張し、その上で小論文を書けと指示。

また次の日、お前の論点は違うと激怒。このようなことがありました。

これは指導者としてどう思いますか?

 

どう思いますか?という点では、100%指導者が悪いということですが、

より深刻なのはこのような先生が珍しいわけではないということです。

 

自分の主張の押し付け、自分の考えの押し付け、

これを押し付け指導と呼んでいるのですが、

高校及び一部予備校ではこの指導方法が横行しています。

 

このケースは小論文ですが、志望理由書でも同様です。

結果として、この先生には一切関わらず、

他の先生に依頼することで何とか乗り切りましたが、

たまたま他に推薦入試指導ができる先生がいたから解決しました。

 

②環境の問題

特に地方の場合では、まだまだ一般入試が主流です。

ですから、同じクラスで推薦入試の勉強をしている子は

少し浮いた存在として見られがちです。

 

推薦入試で受かるの?
落ちたらどうするの?

なんて言葉をクラスメイトからかけられることもあるそうです。

クラスや学校という環境でモチベーションが削られたり、

不安になってしまうことも毎年よくあります。

 

そこで私、秋田から伝えているのは、

 

まず、推薦だろうが、一般だろうが、

本気で取り組んでいる人のあげ足を取ろうとするやつは

相手にする必要はない。

むしろ、そんなやつの言葉にひるんでる時間の方が無駄だから、

むしろこの野郎!見返してやるからな!

と言葉の捉え方を変えればいいだけ。

 

むしろ、そんな逆境こそ成長のチャンス。必ず見返してあげよう!

③時間の問題

一般入試対策と両立していると、

うまく時間を作れなかったり、

思うように進まなかったりということはあります。

 

つまり、時間の問題です。

 

解決策は、まず1日24時間空き時間がないか、

作れないかを探すこと。

 

例えば、よくあるのが

通学、通塾にかかる時間を有効に使えてないことです。

あなたは通学、通塾時間何をしていますか?
疲れ切って寝ていませんか?
ぼーっとしたり、携帯いじったりしていませんか?

自分の1日を振り返ってみるだけで、

意外にも使える時間というものが見つかるものですよ。

 

推薦入試対策の時間は

最低1日2時間は確保できるようにしましょう。

 

4.  何が不安なのか、あなたなりの原因を突き止めよう!

 

 

今回は、推薦入試生が不安になる、

悩みを抱える原因を考え、

実例を挙げながらどのように対策すればいいのか、

考えてきました。

 

本文中でも述べた通り、

人によって悩み、不安は様々です。

 

だって、通っている高校も住んでいる場所も

家庭の状況も全く違うのですから。

 

ただ不安になって、どんどん下の方向へ行くのではなく、

なぜ不安になっているのか?

原因を突き止めることをしてみてください。

 

よろしければ、あなたの不安や悩みをぜひ聞かせてください。

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