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「とにかく多くの人を頼る」推薦対策で大事な周囲の人とのかかわり方とは【推薦入試生インタビューVo.7】

「とにかく多くの人を頼る」推薦対策で大事な周囲の人とのかかわり方とは【推薦入試生インタビューVo.7】

 

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推薦入試受験生インタビュー第7弾!

本日は昨年夢ゼミに通ってくれて無事志望校に合格し、

春から大学生になる方にインタビューした内容を公開します!!

 

こんにちは。

オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。

 

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塾長秋田

今回は、夢ゼミに通い、今年の春から大学生になる、志望校であった山口県立大学に見事合格したNさんにお話しを聞いてきました!Nさん、本日はよろしくお願いいたします!

 


Nさん

夢ゼミに昨年まで通っており、推薦入試を受験し、現在地方在住で、第一志望の県立大学に進学する、Nと申します!
本日は推薦入試を対策していく過程でどのように対策していくべきなのか、私がどう推薦入試を対策し、何を得ることができたのか、実体験をもとにお話しできればと思います!

 

塾長秋田

こちらこそお時間いただきありがとうございます!よろしくお願いいたします!まず、Nさんは夢ゼミでは主に、書類と面接の科目を一緒に対策してきましたね!まずは、改めて自己紹介お願いできますか??

 


Nさん

はい!春から山口県立大学看護栄養学部に進学予定のNと申します!
私は、小学生の頃から管理栄養士を目指しています。「食」についてずっと興味があり、子ども食堂でボランティア活動をしたり、関連するオンラインイベントに参加したりしています。

 

塾長秋田

ありがとうございます!Nさんは、小学生の頃から今までの長い期間ずっと「食」に興味を持っており、実際に食に関する活動をしていたのが特徴的でした。元々興味のある分野を持っていたので、推薦入試で大事な将来やビジョンについては困ることはなかったと思いますが、改めてNさんはビジョンについてどう話したか教えてください。

 


Nさん

はい。私は管理栄養士の中でも、行政で働く行政栄養士として地域に貢献したいと話しました。「地域貢献人材枠」を受験したため、地域に貢献したいという気持ちを強調して伝えるようにしました。

 

塾長秋田

なるほど!食という分野を職業にしつつ、さらに地域に貢献したいという想いを伝えた形ですね。
ところで、そもそもNさんはなぜ推薦入試を受けたのでしょうか?

 


Nさん

子ども食堂でのボランティア活動など、自分の興味のある分野で積極的に取り組んでいたため、そのことをアピールしたいと思ったからです。

 

塾長秋田

たしかに、何かアピールできる活動や取り組みがあれば推薦入試は相性が良いのは間違いないでしょう。ただし、ここで大事なのが、ただ活動内容ややってきたことを伝えるだけではなく、「なぜその活動に取り組み、どんな役割・工夫をして、どんな学びや成果が得られたのか」という視点は最低限深堀しておく必要があります。Nさんはそこに苦戦したので一緒に書類で対話しながら振り返り、深堀を進めましたね。実際に受験してみて、推薦入試で大変だったこと、こうした方が良かったことはありますか?

 


Nさん

書類作成に時間がかかったことです。活動報告書で子ども食堂でのボランティア活動について書きましたが、いくつかの項目が決まっており、量も多くて大変でした。余裕をもって計画的に書類作成に取り組めばよかったと思います。

 

塾長秋田

なるほど。特に書類は、1日2日でできるものではないので、時間をかけていく必要はありますね。このあたりを受験生の考えが浅く、毎年焦っている生徒が後を絶ちません。では、本題にもあるように、「推薦入試で成功するためには周囲の人をうまく活用すること」について教えてください。

 


Nさん

自分の周りをみて、たくさんの人を頼って推薦入試対策をすることです。私は、夢ゼミさんをはじめ、学校では担任の先生、家庭科の先生、司書の先生、進路担当の先生など、とにかく声を掛けられる人に声をかけて多くの人に質問をしたり、書類の添削や面接の練習をしていただいたりしました。そのおかげで、自信をもって本番に臨むことができました。声をかけるのは最初は恥ずかしかったり、不安なこともありますが、合格したい想いを伝えれば協力してもらえるはずです。

 

塾長秋田

細かなテクニックだけではなく、そういう心構えも推薦では合格を左右しますね。自分の不安や心配をさらけだせる人に相談してみるのが一番の得策かもしれません。ちなみに、夢ゼミを選んでくれた理由と受講してみての感想についても聞いてもよろしいでしょうか?

 


Nさん

「推薦入試 書類」で検索していたら夢ゼミのサイトを見つけました。その時は学校での対策が始まっておらず、頼る人がいなくて不安だったため、LINEを追加し申し込みました。本番まであまり時間がなかったため、書類添削のスピードが速かったことはとてもありがたかったです。面接練習では、面接のポイントを教えてくださったり、何度も練習したことで、本番も落ち着いて受け答えができました。学校での対策に加えて、推薦入試に特化した夢ゼミで対策ができて、心強かったです。本当にありがとうございました。

 

塾長秋田

こちらこそありがとうございました!書類添削の質とスピード、面接練習では志望校に沿いつつ、面接そのもののポイントをつかむ指導に満足いただけて嬉しく思います。推薦入試は早く合格の結果が手にできるので入学までまだ時間がありますが、今はどんな勉強をしていますか?

 


Nさん

高校の生物、化学、家庭科の内容が大学での学びに直結するため、共通テストに向けて勉強したり、家で料理をしたりしています。

 

塾長秋田

素晴らしいですね!学科の勉強に加えて、食の分野についても自ら取り組まれているようなのでぜひ大学に入って専門的な学びが深まると良いと思います。では最後に、本サイトはNさんのように、地方在住で推薦入試に挑戦する受験生の方も多く見てくれているのでその方々に向けてメッセージをいただけますか?

 


Nさん

多くの人を頼るためには、のところでも具体的にお話ししましたが、地方ですとやはり都会と比べると情報量はどうしても入手できる量は少ないでしょう。だからこそ、自分の周りにある情報や人は限られた中でこそ自分から収集していく必要があります。情報が少ないから、教えてくれる人がいないから、というのではなく、自分から取りに行く、教えにもらいに行く、姿勢が重要だと思います。

 

塾長秋田

なるほど!ありがとうございます。その姿勢は地方在住の方はもちろんですが、地方に関係なく全ての推薦入試受験生に必要だと思います。今回は貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました!

 

~本日の学び~

・推薦入試では、いかに周囲の人間を頼り、書類の添削や面接練習を数多くこなせるか、が合格をつかむうえで重要であること
最初は恥ずかしかったり、不安だとしても、そこを乗り越えることでそれ以上の学びを得られることもあるので、とにかく合格したい想いを伝えて協力者を増やすこと
・地方在住で推薦を受ける方は特に、「自分から学びに行く姿勢」を大切にすること

 

今回は以上です!

次回は第8弾もお楽しみに!!

 

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