投稿日:2020年3月24日 | 最終更新日:2024年6月9日
周りが一般入試を受ける人だらけで、
1人で孤独に推薦入試対策をやってて良いのだろうか。。。
そんな不安に陥りやすい推薦入試生必見!
【推薦入試を周囲の影響を受けずに
やりきるためにはどうしたら良い??】
推薦入試受験生インタビュー第1弾!
本日は一昨年夢ゼミに通ってくれた春から2年生になる現役大学生にインタビューした内容を公開します!!
※今回は本人の強い希望のため、記事のタイトル画像も
フリー素材のものを使用させていただいております。
こんにちは。
オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。
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今回は、夢ゼミに通い、今年の春からもう大学2年生になる、熊本学園大学に通う現役大学生のIさんにお話しを聞いてきました!Iさん、本日はよろしくお願いいたします!
夢ゼミに一昨年まで通っており、推薦入試を受験し、現在地方在住で、熊本学園大学に通っています、Iと申します!
本日は地方にいる高校生が推薦入試を受ける際に陥りやすいことや、私がどう推薦入試を対策し、何を得ることができたのか、実体験をもとにお話しできればと思います!
こちらこそお時間いただきありがとうございます!よろしくお願いいたします!まず、Iさんは夢ゼミでは主に、書類と小論文と面接の推薦入試の全科目を一緒に勉強してきましたね!まずは、改めて自己紹介お願いできますか??
はい!現在熊本学園大学経済学部に通う、春から大学2年生になる、Iと申します!夢ゼミ2期生になります!
とにかく、歴史が大好きで、高校での歴史の勉強はもちろん、休日には博物館などに今まで足を運ぶことが多かったです!
たしかに!Iさんは、ハイキングもただ山登りではなく、頂上に自分の興味のある歴史の遺産があるから見にいくんだ、と言っていたのが印象的です。こんなに歴史が好きでかなり登るのも大変な山にもチャレンジする高校生がいるのか、とびっくりしたのを覚えています。
続いて、推薦入試では将来の夢、ビジョンが必須ですが、Iさんの当時のビジョンはなんでしたか?
当時の私のビジョンは志望する大学の歴史学科に合格し、日本人だけではなく、外国人の方にも日本の歴史を伝えられる学芸員になりたいというビジョンを描いていました!
なるほど!大好きな歴史を仕事にしたい、といことですね!
ところで、そもそもIさんはなぜ推薦入試を受けたのでしょうか?
大学1年の頃からある大学の歴史学科に行きたいという思いが強く、自分は理系が苦手だったので推薦で頑張ろうと思ったからです。早くから行きたい大学を見つけていたので、推薦入試を受ける判断を早くすることができ、その分対策できる時間も長くなりました。
一般入試だと、国立の場合、センター試験受験が必須であり、苦手な理系科目も受けなければなりませんからね。
早くから行きたい大学を見つけられた、というのも大きいですね。
実際に受験してみて、推薦入試で大変だったこと、こうした方が良かったことはありますか?
大変だったことは、周りが一般入試の受験勉強を続ける中で自分は推薦の勉強を1人だけしていて良いのかと感じたことですね。対策方法とかは夢ゼミさんがやってくれて信用していたので、夢ゼミ以外にいる時間のこれが一番私にはこたえましたね…
なるほど。特に地方に行けば行くほど、その傾向は強いかもしれません。首都圏であれば私立でも推薦を導入している大学も多いですが、地方だと情報格差でなかなか推薦入試は知られていなし、一般入試が大多数ですよね。
そんな不安をどう乗り越えていたんですか?
とにかく、夢ゼミの先生に相談していました。学校の先生にもなかなかまだ理解がなく、夢ゼミさんには指導以外の部分の受験時のメンタル、精神的な部分も支えてもらっていました!
相談する、簡単なことですが、意外と難しいかもしれません。自分の不安や心配をさらけだせる人に相談してみるのが一番の得策かもしれません。では、実際に推薦入試で語った夢の実現に向けて今頑張っていることはなんですか??
推薦入試では歴史学科を目指し、歴史学科に行ったら博物館の学芸員になりたいと考えていましたが、今は、経済学を勉強しており、公務員になるために勉強を頑張っています。そのために色々な資格も取りたいと考えています。
学芸員は地方公務員として扱われます。合格して歴史学科に進み、歴史の勉強をしながら目指すのも良かったですが、まずは公務員の試験に受からないといけないですから、経済に関する問題も必ず出題されますし、そう考えると経済学部で勉強しながら、歴史は独学で勉強する、でも面白い大学生活が過ごせそうですね。
では、推薦入試を受ける後輩たちへ伝えたいことはありますか?
周りは結構一般入試で受ける人が多く、自分は推薦入試だけやってて大丈夫なのかなど色々な不安が出てくると思います。でもやったことは間違ってなかったと今言えるくらい後悔もしてないし、とてもいい経験になりました。一般入試は浪人することができますが、推薦入試はあまり浪人して受けることができず、人生で貴重な1回だけの経験です。この貴重な1回の推薦入試に全力を尽くしてほしいです!!!
ステキなメッセージありがとうございます!Iさんの言う通り、推薦は浪人で受けられるところは非常に少ないため、
誰にでもある一生に一度の貴重な機会ですね。推薦入試を勉強することそのものに価値があることをIさんはまさに体現してくれていますね。本サイトでは地方に住んでいる高校生たちがみてくれています。Iさんは特に地方在住で地方の国立大学に挑戦しましたが、地方で推薦入試を受けるときにどういうところに気をつけて対策していましたか?
地方にいるとやはり推薦の情報は全然手に入りません。当然、周りの大人や学校の先生、塾の先生に聞いても何も答えてくれませんでした。ただ、幸い今はネットがあるので、検索すればある程度情報を集められますが、その中で最も信頼できたのがこのサイトで、サイトを運営している夢ゼミでした。夢ゼミでは、LINEやLINE電話で今後なにをしていけばいいか、どんなことを考えるべきか、秋田先生から具体的に教えていただき、とても分かりやすかったです。また、最初はあまり分かっていなかった推薦入試の現状などもお聞きし、不安なども無くなっていきました。それからは、色々な歴史学科の過去問を解いたり、電話越しに面接練習をしていただきました。自分では過去問を見つけられなかったので本当に夢ゼミが役に立ちました!
なるほど!ありがとうございます。では、夢ゼミは検索して見つけたということでしょうか?どのようにして夢ゼミにたどり着いたのか、そして受講してみての感想を教えてください!
高校1年の時から自分がこの大学の歴史学科に行くなら推薦入試しかないと考えていました。しかし、自分で推薦入試の勉強ってどうやってするのだろう、学校もどちらかというと一般入試に力入れてるしな、、と思っていた時、自分でも調べて、夢ゼミを見つけた矢先、父が夢ゼミを勧めてくれました。自分ではどうにもできなかった対策を一緒になって考え、最後まで支えていただいた秋田先生をはじめ、夢ゼミには本当に感謝しています。本当にありがとうございました!そして推薦入試の対策をどうしようと考えていたときに勧めてくれました父にも本当に感謝しています。
最終的には保護者様のご紹介だった、ということですね!夢ゼミは当事者である、地方にいる高校生はもちろん、保護者様にも信頼していただける塾を目指して日々邁進しております。推薦入試は、講師・生徒・保護者が3者協力していくことなしに成功できないですからね。
Iさん、本日はたくさんの貴重なお話しありがとうございました!!
~本日の学び~
今回は以上です!
次回は第2弾もお楽しみに!!