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【これだけで丸わかり】推薦入試を受ける人なら絶対みておくべき!推薦入試のメリット・デメリットまとめ

【これだけで丸わかり】推薦入試を受ける人なら絶対みておくべき!推薦入試のメリット・デメリットまとめ

 

【結局、推薦入試って受けた方が良いの?受けない方が良いの??】

 

こんにちは。

オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。

 

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推薦入試合格必勝法

 

 

推薦入試を受ける受験生視点での

メリット、デメリット、全てお伝えします!

 

この記事を読んだあなたは、

推薦入試の何が良くて、どこがリスクなのかが分かり、

推薦入試を受けるべきか否か決断できるようになります。

 

推薦入試を受ける人なら必ず目を通すべき、1記事です!

これだけ推薦入試に特化して情報発信をしている、

本サイトも5年分の情報を元に満を辞して今回の記事を公開します!

 

1.これさえみれば推薦入試の良し悪しすべてわかる!

 

 

推薦入試のメリット、デメリットについて

説明している記事はたくさん今もネット上に出ています。

 

ただ、なぜ今さらになって、この記事を出すのか。

 

それは、圧倒的”現場目線”の視点でメリット、

デメリットを語るために5年間情報を貯めてきたから、

にあります。

 

ですから、本記事で話す内容は、

毎年実際に推薦入試を受ける受験生が感じる、

メリット・デメリットをそのままお伝えします。

 

当然この記事を読んでいるあなたは、

これから推薦入試を受ける受験生、

もしくはその保護者様だと思いますので、

実際にこれから起こることを先回りして知っておきましょう。

 

物事には何事も良いこと、悪いことがあり、表裏一体。

なんか推薦入試が流行ってきてるけど、

良いって聞いたけど、なんていう曖昧な状態から

この記事を読んで脱出しましょう!

 

2.【暴露】推薦入試のメリットとデメリット

 

 

では、早速、推薦入試のメリットとデメリットをお伝えしていきます。

表にしても良いのですが、ここはあえて文章にしてみましょう。

 

判断項目としては、以下の7つです。

※推薦入試にもいくつか種類はありますが、

今回は、推薦入試を1つとしてまとめて考えていきます。

・合格率
・時間
・費用
・入学後
・受験回数
・選択肢
・偏差値

 

推薦入試を受けるメリット

 

メリット①おおよそ合格率が高い

当サイトの他の記事でも述べていますが、

超人気大学、難関大学を除いて、倍率が1〜3倍程度。

競争率が低いため受かりやすい。

 

ただ、要注意なのは、

あくまで大学が欲しい人材しか採らないこと。

 

大学が妥協して、定員が埋まらないから、

仕方なく入れるか、とは推薦入試ではなりません。

 

メリット②早く受験を終わらせられる

 

推薦入試の制度上の最大のメリットの1つでもある、

早く合格を決めることができるという点。

 

最も遅い、公募推薦でも12月に合格発表が出るので、

入学までに3ヶ月間の時間を確保できる。

 

入学に向けて資格勉強、学部の事前学習、

はたまた自分の課外活動、留学など、

実際に入学までに上記のように時間を

有効活用している推薦入試受験生もみてきました。

 

メリット③比較的費用が安く抑えられる

 

これは、高校生はもちろんその保護者様に影響がありますが、

やはり受験も経済的負担は避けられません。

 

受験料については、

受験校(回数)×1校(1回)あたりの受験料で総合値を出せますが、

推薦入試は出願の回数が限られているのと、

受験料も私立で1回35000円程度(公立はさらに安いです)ため、

回数が限られるため、金額が跳ね上がることはありません。

 

ただし、大手の高額な推薦入試塾に通うとなると

予備校代で持っていかれますのでどの塾を選ぶのか、

は気を付けてください。

 

メリット④偏差値以上の大学に合格できる

 

一般入試では到底届かないところも

合格ができてしまうのが推薦入試の醍醐味。

 

学力の評価割合が少ないがゆえに、

自分の偏差値以上の大学に受かることができます。

 

ただし、それによるデメリットもあるので要注意です。

 

推薦入試を受けるデメリット

 

デメリット①入学後についていけない

 

これはメリット④の裏返しともいえることで、

入学後の周りのレベルについていけない、

というのはよくある話しです。

 

特に難関大学になると、

一定の高い学力をもつ学生が周りにいる中で

勉強することになるので、

もしその学力より低ければついていけず

苦しむ可能性もあります。

 

そのため、本記事でも述べていますが、

推薦入試で合格してもセンターや

合格した大学の赤本に取り組むなど

学力面の対策もしましょう。

→その記事はこちら

 

デメリット②受験回数が限られる

 

推薦、ということはつまり、

その大学に行くことを約束するので推薦してください、

ということになります。

 

ということは、合格したら必ず

その大学に入学しなければならない縛りが出ます。

 

ですから、

何でもかんでも色んな大学を受けることができないため、

合格率は高いですがもし不合格になると再挑戦ができず、

一般に切り替えるしかない、ということになります。

そうならないためにも、

推薦入試を受けるなら

確実に推薦入試で合格するための戦略を考えましょう。

詳細はこちらの記事から

デメリット③選択肢も狭まる

 

全国全ての大学が推薦入試を導入しているか、

というとそうではないのも実情。

 

あなたの行きたい大学があっても、

その大学が推薦入試を行なっていない、

その学部が推薦入試を導入していない、

なんてこともあるため、選択肢が狭まります。

 

3.【アンケート結果】推薦入試を受けて受験生はどう変化した?

 

上記のメリット、デメリットは

あくまで推薦入試の制度面での情報ですが、

このサイトを運営、記事をつくっているのは、

何度も言うようですが、現場を知っている推薦入試塾。

 

現場目線で、実際に推薦入試を受けた高校生がどう変化したのか?

その真実に迫っていきましょう。

 

では、何の観点でその変化を追うのか?

 

それは、夢ゼミの名前にあるように、

夢、つまり、高校生たちの将来についての考え方の変化、

を軸にその変化をみていきましょう。

 

この表の説明についてはこちら

 

 

4. これからは推薦入試の時代。時代に合うやり方で勝負しよう!

 

本記事ではメリットはもちろんはデメリットも説明してきた。

 

とはいえども、平成29年度入試では、

なんとAO推薦入試で進学した生徒の割合が全体の44.3%となり、

過去最高を記録しました。

 

つまり、確実にいえるのは、

AO推薦の進学者の割合が現在進行形で増加しており、

近く5年後までには、

AO推薦の進学者の方が上回る時が来るかもしれません。

 

そして、これまでの一般入試が当たり前の時代が

ついに変わることも考えられます。

 

ここで大事なのは、この変化にいち早く対応すること、

そのために行動することです。

 

かの有名なダーウィン(種の起源、進化論で有名な生物学者)も、

 

『最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

参考:ダーウィン 進化論

 

と既に述べており、変化できるもの、

変化に適応できる者が生き残るわけですね。

 

ぜひこの推薦入試の流れにあなたも乗れるように

まずは本サイトの記事を読み切ってみてください!

 

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