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和歌山大学合格!「添削で3つのことを気をつけただけで倍率5倍を2か月で突破」推薦入試合格体験記・指導記⑧

和歌山大学合格!「添削で3つのことを気をつけただけで倍率5倍を2か月で突破」推薦入試合格体験記・指導記⑧

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添削でたった3つのことを気をつけるだけで、

倍率5倍を2か月で突破できる!?

受験生が意外と見落としがちな添削指導法を公開!

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。

 

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今日は、夢ゼミに通い、約2か月間、

志望理由書の指導を受け、

見事、倍率5倍の和歌山大学に

推薦入試で現役合格された方の合格体験記・指導記をお見せします!

 

 

最初の状況「倍率5倍、志望理由書3種類をノータッチからスタート」

出願2ヶ月前に連絡は来たものの、志望理由書が重視され、

倍率も5倍と高倍率という自らを焦らせる情報しかなく、

志望理由書も何も書けていない状態。

 

そこから、なんとか打開できないかとウェブで情報を集めた結果、

当サイト、推薦入試の教科書及び夢ゼミにたどり着いたのが今回の受験者。

 

とはいえ、通常志望理由書は1枚のところ、

志望校は3枚の志望理由書があり、

3枚のバランスも取っていく必要がある中で対策がスタートしました。

 

どこにこだわったの?今回の指導内容の3ポイント

 

志望理由書をとにかく2ヶ月で仕上げていくということで、

まずは全3種類を一切指導なしで、書かせてみました。

(ただし、何もない状態からでもある程度誰でも書けるのは、

夢ゼミ生徒は必ず最初に見る動画に秘密があります)

その後、2ヶ月かけて主に以下の3つを重点的に指導しました。

 

多方面・多様・様々などの曖昧表現を志望理由書には書かないように削る

 

 

日本語の特性上、こういう曖昧な表現が使えてしまい、

さらに使い勝手がよいので高校生の文章をみると

このように様々、色々といった表現が多発します。

しかし、よく考えてみると、様々、色々というのは、

本来伝えたい事実をうまく隠しているだけなので

 

相手からすると様々ってことは、

他にも情報はあるわけだからそれらの情報って何?

といういわば、不審感を募らせてしまいます。

 

書く側にとっては都合の良い表現ですが、

読み手からすると困惑するだけなので一言も表現が出ないように削っていきました。

 

 

本当に必要な文章か、徹底的になぜを突き詰める

 

 

志望理由書は文字数指定なしを除いて

書くことのできる文量が限られています。

その限られた文字数の中でたくさん伝えたい内容を

コンパクトに伝わるように書かなくてはいけません。

 

そうなると、1文1文をこれは本当に必要か?

全てに理由を持たせられるように疑っていく必要があります。

 

(写真の例であれば、既に書いてあることを

別の表現でも同じ意味の言葉を書いていないか、など。)

 

相手によって解釈がかわる表現は志望理由書に出ないようにする

 

 

上2つとも被る部分あるが、

読み手によって解釈が変わる表現は志望理由書には載せないようにする。

なぜなら、

読み手によって変わる可能性がある=自分の書いたことがそのまま伝わらず、思い違いを起こす、

リスクがあるということだ。

特に、色々や様々などは人に考える余地を与えるためNGである。

 

(写真の例でいくと、1つ目の相手の立場って?というのと、

3つ目の突っ込まれそうな書き方、というのが該当します)

 

なぜ受かったのか??今回の大きな3つの勝因とは

 

 

突っ込むスキを与えない志望理由書ができた。

深堀りされない、ということではなく、

自分の弱み・分からない部分を聞かれないようにするということです。

 

志望理由書の完成度がそのまま面接の出来へと直結した。

 

志望理由書の質が上がると面接の完成度も比例して上がります。

なのでどれだけ出願前にこだわって仕上げられるか、が大事です。

 

分野の掘り下げと、自らのきっかけを結びつける

 

 

自分が学びたい分野と自分のきっかけをどれだけ結びつけられるか、

が大事です。

(写真の例でいうと、観光産業のなかでもオーバーツーリズムの現象と

自身の経験とひもづける、など)

 

自分が学びたい分野を掘り下げるというのは、

広く観光業といってもどの分野なのか、

経済なのか景観なのか、交通なのか、経済といってもどの分野なのか、

そして、自分のきっかけは学びたい掘り下げた分野のどこにひもづくのかを説明できると良いです。

 

合格するのは次はあなだ!今すぐ、これからすべきこと

 

志望理由書が必要なあなたは、

以下の3つを今すぐ見つけて用意してください。

この3つがまず用意できれば、

他の受験生とスタートダッシュに差をつけることができます。

 

①志望校の志望理由書フォーマットを入手

 

募集要項を取り寄せれば確実に手に入りますが、

早くてオープンキャンパスごろなので、

夏休み〜遅くて出願開始の2ヶ月前までには入手できるので、

入手可能日に必ず手に入れることが大事です。1日でもはやく、です。

 

②志望理由を自問自答すること

今あなたが書いている志望理由はもっと深くまで掘り下げられないのか、

自問自答してみてください。

その際に、なぜ?を使って問いていくと良いでしょう。

例えば、

観光と航空を結びつけて学びたい
↓  なぜ?

パイロットとして航空に携わるだけではなく、観光についても学び、
航空の側面から携わりたいから

↓  なぜ?
今、旅行業界では〇〇のような問題がおこり、解決するためには、
〇〇について研究する必要があるから

のような流れです。

③絶対的信頼を置ける添削相手

志望理由書を自分で書き上げるくらいなら

やり方次第では全然できるレベルです。

 

ただし、そこから合格レベルに引き上げるにはどうしても添削が必要になります。

 

なぜなら、志望理由書も読まれて初めて良いか悪いかわかるからです。

自分が良いというものでも相手が良いと考えるかは別問題です。

では添削任せるなら誰でも良いのかというとそうではありません。

 

・添削経験がある、実績が豊富(専門性)

・添削のテンポが速い(スピード)

・書きたいことを引き出してくれる(書き手主義)

 

この3点がすべて揃っているところに任せるようにしてほしいです。

 

なぜなら、逆に考えればこの3つがないと正しい添削ができないからです。

どれか1つでも欠けたことをイメージしてください。

 

添削経験がない人に任せられるか?

添削経験あっても出願まで時間が限られている中でスピードが遅くていいのか?

添削経験もスピードも早いけどあなたが書きたい志望理由書を書かせてくれなくていいのか?

 

どれが欠けても良くないですよね。

必ず今すぐにでもできるのでこの3つは始めてください。

 

今回は以上です!

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