投稿日:2019年2月15日 | 最終更新日:2024年6月9日
【募集要項をみてみると、
専願と併願ってよくあるけど
どんな意味かわからない・・・】
専願と併願の意味、そして具体的に、どう見ていけば良いのか
わからないあなた!必見です!
「自分は理解している」そう思っているあなたもその理解で
本当に正しいかみていきましょう!
こんにちわ。
”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”
秋田です。
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1.専願・併願を知らないと最悪の事態を引き起こす!?
入試では必ず誰しも1度は耳にしたことがある、専願と併願。
実はこの2つのことを知らないと、
あなた自身はもちろん、あなた以外の人間にも
最悪の影響が起こるのを知っていましたか??
入試以前にこんなところで失敗するなんて最悪ですよね?!
それを回避するために、この記事を最初から最後まで読みきってください!
2.専願・併願の違いをシンプルに解説!OK・NGパターンも!
まず、それぞれの語句の意味について
確認しておきます。
専願: 合格した場合、必ず入学しないといけない。
併願:他にも受けることができます。
参考:専願と併願について
シンプルに説明すると、こういうことです。
これだけだと不十分なのでさらに詳しく説明します。
専願は、第一志望であり、受験して合格したら、
必ず入学しないといけません。
専願と明記してなくても、
入学を約束するという意味のフレーズが募集要項にあれば、
それは専願です。
国公立の推薦入試は、ほとんどが専願制です。
ちなみに、併願は、他の大学も受けても良く、
合格しても入学を辞退することができる形態になります。
ここで、具体的にどういうパターンがアウトなのか、
OKなのかを解説していきます。
OKパターン
・併願同士
→これは異論なくOKです。
・併願よりも専願が先に入学手続き〆切がある
→専願で合格した場合は、
必ず入学手続きをしないといけません。
また、仮に専願で不合格でも、
併願で受かっていれば、入学手続きができます。
アウトパターン
・専願同士
→これは問答無用でアウトです。
・専願の入学手続き〆切より前に、併願の入学手続きがある。
→専願で合格した場合、
専願の方で入学手続きをしないといけないので、
その前に併願で受かっていても、
専願の結果がわからない以上、
併願校の入学手続きができません。
3.専願、併願を知らないと起こる最悪の事態とは?!
最初の章でもあったように、
その最悪の事態を解明していきましょう。
それは、、、
専願の約束を破った場合、
出身校に一生その大学の推薦枠が
なくなってしまう
ということです。
つまり、あなた自身がミスることで、
出身高校の責任が問われ、
今後、一切の推薦入試を後輩たちが
使えなくなるという事態が起こります。
本当にそうなんです。
絶対にそれだけは避けないといけません。
4.専願・併願は最悪〇〇で調べてみよう!
前章の最悪の事態を起こさないためにも、
まず募集要項を必ず確認してください。
もし万が一、併願、専願に関する記載がなければ、
すぐに入試センターに電話で問い合わせるのがオススメです。
最悪の事態は絶対に起こさないように、
迷ったら以下のページからライン登録し、
無料相談してみてください!