投稿日:2018年7月10日 | 最終更新日:2024年6月9日
【対策は最低3か月前に始めないと
合格率が〇%も落ちるって本当ー!?!?】
こんにちは。
”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”
現役大学生AO推薦入試対策講座講師の
秋田です。
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今回は、対策をする上で最も重要な、
推薦入試はどこで勉強するべきなのか?
この問題に迫っていきます!
実際に推薦入試生の声も集めて、
受験生目線から見ていきますよ!
今回のラインナップはこちら!
では、早速読んでいきましょう!
1.始める時期によって合格率は30%変わる!?
推薦入試を受ける受験生で非常に多いのが、
本番の試験の1〜2ヶ月前から
対策を始めようとする人です。
たしかに、
ギリギリで受験が決まった
一般対策で手こずっている
こんな理由もあるかとは思いますが、
対策が遅れるだけで、
合格率が30%も変わってしまう
というデータが出ています。
2017年度の統計でみてみると、
29名の生徒の中で、
3ヶ月前から対策をしていた生徒が
9名中6名合格、つまり合格率は66%。
1〜2ヶ月前から対策した人で、
20名中6名、つまり合格率は30%。
つまり、誤差は33%というように、
始める時期によって30%も合格率が
変わってくるわけです。
どれだけ早く、推薦入試対策を
始められるかが非常に重要なのか
がわかりますね!
2.対策は塾か独学か!?効果的な選び方!
前章で対策を始める時期について
実際の統計を使ってみていきましたが、
続いて、対策はどこでやるべきなのかを
考えてみましょう。
方法として、塾に通うか、
独学でやるか2通りあると思います。
ただ、ここであなたはこんな風に
思ったんじゃないでしょうか??
考えなくても
受験した先輩たちに聞いた方が
早いでしょ!!!
ということで、この記事を
書きながら、
実際に昨年度、推薦入試対策を受験した
50人にアンケートを取ってみました。
その結果!!!
塾が7割を超える数値と
なりました。
その中でも特に多かった理由として
以下の3つが挙げられます。
・添削してくれる必要がある
・練習相手がいないと対策できない
・学校の先生は受かり方までは
教えてくれない
この理由、全て正論なのですが、
最後の、学校の先生は受かり方までは
教えてくれないはその通りです。
だからこそ、合格のプロである塾が存在します。
学校の先生は言い回しや、
国語的な間違いを指摘はしてくれますが、
構成や表現の仕方までは教えてくれません。
この点は非常に要注意です!
3.対策はいつから始めるか??
推薦入試で合格率を上げるには、
始める時期が非常に重要であることが
1章で分かりましたね。
本章では、
具体的にいつから始めるのがいいのか?
について言及します。
結論から言うと、
試験本番の3ヶ月前から
が答えです。
(残念ながら
今でしょ!ではないです。笑)
もちろん、3ヶ月前なのには理由があります。
推薦入試には大きく3つの受験科目があります。
それはこのブログでは口すっぱくいっていますね。
では、それぞれみていきます。
書類作成
まず、出願時期は本番の試験
の約1〜2ヶ月前です。
だいたい書き始めてから
完成まで2ヶ月ほどかかるので、
少なくとも3ヶ月前には
始めないと間に合いません。
小論文
本番直前まで対策はできますが、
ゼロの状態から志望校対策ができるまで
トータルで3ヶ月以上かかります。
面接
書類作成がある場合は
ある程度基礎ができているので、
1ヶ月で間に合うこともあります。
書類提出がない場合は、
話す内容も考えないといけないので、
2ヶ月かかると考えて良いでしょう。
よって、3科目を総合的にみて、
3ヶ月前から始めるのがベストです。
4.今すぐこちらから無料受験相談をしよう!
この記事で、
推薦入試対策は3ヶ月前から始めるのが
良いと分かったと思いますが、
あくまで最低3ヶ月前です。
早く始めて損することはありませんので、
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