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大学入試の圧迫面接の対処法とは?あの有名大学も?圧迫面接はもう焦らない!

大学入試の圧迫面接の対処法とは?あの有名大学も?圧迫面接はもう焦らない!

投稿日:2019年2月22日 | 最終更新日:2024年6月9日

 

【圧迫面接に当たってしまったら

どう対処していくのがいい??】

 

推薦入試で面接試験を受けるあなた、

さらに、面接試験の傾向がわからないあなたに届ける!

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

 

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今回は、面接試験で最も厄介な圧迫面接について、

自身も現役時代に圧迫面接にぶち当たってしまった、

かつ今は圧迫面接の対策も含めて指導している秋田が

推薦入試生のみんなが知りたい圧迫面接への対処法を伝授します!

 

1. 圧迫面接って何?そもそもなぜ行われる?

 

 

まず、圧迫面接とは何でしょうか。

圧迫面接をなかなか言葉で表すことはないと思いますが、

圧迫面接である定義として、

・質問への解答に対する問い詰めが尋常ではない
・威圧的な内容、反論が頻発する
・なんでそれ聞くの?と思うような質問が多い

これのどれかに当てはまる場合は

それは圧迫面接と考えていいでしょう。

次に、なぜ圧迫面接をするのでしょうか?

 

いじわるな圧迫面接ですが、

本当に心から受験生を陥れるためにやっているのであれば、

それは面接官として不適切ですので、

違う理由が実は存在します。

 

それは、

受験生の本心を引き出したいから

ということなんです。

 

圧迫面接での質問は、

他の大学でもできませんか?
なぜ〇〇をやらなかったんですか?
志望している専攻よりこちらの方が適切ではないのか?

なんていう形で、

深いところを突いてくるのが多いですから、

機転を利かす

かつ

事前に内容を詰めてないといけないと

答えられない質問が来ます

 

浅はかな答えではなく、

深いところを聞かれるわけですから、

面接官からすれば受験生の本心に近いところを

引き出せるわけです。

 

では、そんな圧迫面接では

どう対応したらいいのでしょうか?

2. 圧迫面接に当たったときの対処法

 

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前章で少し、圧迫面接で求められることを少し述べましたが、

改めて本章で取り上げてみましょう。

 

①相手の方が一見正しく思えても、真っ当に思えても意思はぶらさないこと

たしかに、面接官の言ってることが

正しく思えることもあるかもしれません。

 

ただ、あくまでそれは面接官にとって、

ということです。

 

あなたにとって大事にしていること、

重要なことは別物ですから、

自分の意思をぶらさず、伝えましょう。

②中途半端になるなら潔く撤退すること

これはとてもありがちですが、

質問に対する解答が思い浮かんだとしても、

自分でも中途半端とわかるものであれば、

口に出さない方がいいです。

 

なぜなら、

今度はそれにつけ込んでさらに追い討ちをかけられて、

手に負えなくなりますからその前に撤退するようにしましょう。

 

③圧迫面接が本番で初めて、とならないよう圧迫面接に慣れておくこと

1番大事なのは、

本番の面接が初めての圧迫面接とならないように、

面接練習の段階で圧迫面接を想定して対策しておくことです。

 

圧迫面接は慣れればどうってことありませんから、

本番までに慣れておきましょう。

 

3. 圧迫面接が行われることで有名な大学とは?

 

 

具体的な大学名を出すことはできませんが、

圧迫面接を行う可能性の高い条件が3つあるので、

それをご紹介しましょう。

 

・国公立
・高倍率
・医学部

この3つのどれかに当てはまる場合、

面接試験は圧迫面接の可能性が高いでしょう。

 

過去受験生をみても私立よりも

国公立で圧迫面接だった声を聞くことが

圧倒的に多いです。

 

なぜ高倍率で圧迫面接になりやすいかというのは

考えると答えが見えてきます。

高倍率ということは、多くの受験生をふるいにかけて、

大学側も合格者を厳選して選ばないといけないわけですから、

その手法として圧迫面接が使われることがあります。

 

医学部では、

学力面でも人間力面でも高いレベルが要求されるので、

その2つを徹底的に見抜くために、

圧迫面接を用いるところが多いです。

 

この3つのどれかに当てはまると

圧迫面接の可能性が高いといえますが、

面接試験がある場合は、

圧迫面接の対策もしておく必要があるでしょう。

 

4. 極論、圧迫面接だろうが正しい面接対策をすれば大丈夫!

「受験相談をしてくれる美人チューター」[モデル:河村友歌]

 

これまで、圧迫面接とは、

そしてその対処法やどんな大学で行われるかと

いったテーマで話を展開してきました。

 

圧迫面接の対応として何個かあげてきましたが、

極論いうと圧迫面接だろうが普通の面接であろうが、

正しく面接対策をしておけば

何も恐れることはないということなんです。

 

対策さえできていれば、練習の間に自信がつきますし、

自信さえあれば、圧迫面接でも全然面接官のいじわるな質問でも

跳ね返すことができます。

 

圧迫面接で1番面接官に喰われてしまうのは、

自分に自信がなく、あやふやな人です。

 

そうならないように当サイトの面接対策の

記事を読んで勉強していきましょう。

面接対策の記事はこちら

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