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例文あり!部活の実績や課外活動は関係ない?面接での「高校生活で頑張ったこと」の答え方

例文あり!部活の実績や課外活動は関係ない?面接での「高校生活で頑張ったこと」の答え方

投稿日:2020年6月11日 | 最終更新日:2024年6月9日

 

【志望理由書や面接によくある、高校生活で頑張ったことは

書く、話すネタはさほど、重要ではありません!】

 

こんにちは。

オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。

 

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今回は、志望理由書や面接試験でよく求められる、

高校生活で頑張ったことの欄を記入する、話す際の

書き方、話し方について解説していこうと思います。

 

志望理由書を書くとき、面接で聞かれるときに、

志望理由や将来やりたいことは比較的これからの未来について書いたり、

話したりするため、人によって差は出にくいものです。

 

しかし、高校生活での話、つまり過去の内容に関しては

人によって大きく質が開くので、

必ず今回の内容を取り入れるようにしてくださいね。

 

実際に合格を勝ち取った例文も合わせて紹介します。

 

1.高校生活で頑張ったことをみて大学はどこを評価する?

 

 

まず、いきなり書き方、話し方を

つらつらここで書いてもあまり意味がないんですね。

 

なぜなら、なぜその書き方、

話し方が適切なのかをまず理解してないからです。

 

なぜか、その理由が分かるとストンとあなたの脳にも落ちてくると思いますので、

まず大学側がどこをみるのか、を理解してください。

 

高校生活で頑張ったことを知りたい、

ということは、言い換えるならば、

あなたがどんな人なのか、

そして大学の求める人材に適するかを

過去のエピソードから判断したい

という意思が隠れているわけですね。

 

AO推薦入試(総合型選抜、学校推薦型選抜)は、

総合評価なので、書類や面接、調査書など様々な資料の総合評価です。

 

参考

総合型選抜、学校推薦型選抜の評価方法

 

しかし、人物像を知るにはやはり過去の出来事や

そこにおける本人の言動や行動から導くのが適正なわけです。

 

ですから、高校生活で頑張ったことを書くときには、

あなたがどんな人物であるのか、

どんな考え方を持っているのかを書くこと、

話すことが大事なわけです。

 

具体的な書き方、話し方については、次章で解説していきます。

 

2.高校生活で頑張ったことの書き方・話し方【基本編】

 

 

まず、書き方、話し方を解説する上で

最低限守ってほしい3つのことをお話しします。

 

①書く、話す内容の流れ・構成

②内容の選定・選び方

③書いてはいけないこと・話さなくて良いこと、

 

この3点を解説していきます。

 

①書く内容の流れ、構成について

 

高校生活で頑張ったことあるけど、

どういう流れで書いたら良いの?話すべきなの?

という悩みは多くの人が持ちます。

ここで、1つ鉄板の流れを紹介します。

 

1、頑張ったことが何か端的に示す

2、とくにその中でどういう立場を自分がしていたのか、どんな役割だったのかを示す

3、大変だったこと、乗り越えられない壁を中心に、一番頑張ったことを具体的に示す(なぜ、どのような想いで、何を、どのように、どうやってやりきったかのか)

4、結果どうなったのか、そしてそこから何を学んだのかを端的に示す(できれば大学で活かせそうなことまでかけたら尚良い)

 

この1〜4の流れで示していくと良いです。

 

②内容の選定、選び方

 

次に、書く、話す内容の選び方について解説します。

大きく、部活・アルバイト・課外活動・委員会活動など様々ありますが、

最も良いのは、自分の学部と関連があること、

大学が示す求める人材に適するネタであるというのがベストです。

 

大学の求める人材は、それぞれ異なるので一概には言えないですが、

例えば他人との協調性を求める大学であるのならば、

個人で努力したことよりも、

自分が周囲を巻き込んで何か事を成し遂げた話や

問題解決ができたエピソードなどを選ぶと良いです。

 

③書いてはいけないこと、話さなくて良いこと

 

逆に書いてはいけない、

話してはいけないことを1つだけ上げておきます。

 

それは、端的にいうならば、

「あなたの取組や行動だとはっきりしない、伝わらない内容」

です。

 

詳しくは次章の例文で具体的な説明します。

 

続いて、書いても話さなくても良いことは、

必ずしも素晴らしい実績や、

何か特異な成功例に縛られる必要はないということです。

 

その理由はシンプルで、

実績や成功を評価するための問いではないからです。

ここを勘違いする人が毎年非常に多いですが、

要注意してください。

 

では、次章で具体的な例文を取り上げます。

 

3.【パターン別】「高校生活で頑張ったこと」例文3選

 

 

良いパターンを2パターン、

悪いパターン(悪い、というと言葉が悪いので反面教師にすべき内容)を

1パターン紹介します。

 

<良い例>

パターン①

私は現在、飲食店でアルバイトをしており、そこで自分が接客し、お客様の満足した笑顔を見て、仕事のやりがいを感じたからです。また、そこの店では、様々なサービスをして一定の常連客を得ています。そこから将来、接客がどう店に貢献することができるのかを考えながら、自分なりの経営の工夫がつまった店を作っていきたいです。

自身のアルバイトの経験を基に書いた内容です。最も良いポイントは、アルバイトの経験を分析できており、かつ志望する学部と近い内容を選んで書けていることです。

 

パターン②

私が最も意欲的に取り組んだことは部活動である。6年間バドミントンを続け、高校2年の時には部長を経験した。部長になった当初は部員をまとめることが出来ず、協調性のないチームだった。このままではチームで戦う団体戦で勝てないと思った。そこで部員を集め話し合いを行い、都大会出場を目標に決めた。勝てるチームを作るためには信頼関係が大切だと考え、部員1人1人と向き合った。例えば初心者の部員が行う基礎練習に混ざり、アドバイスをした。また、コートを使えない部員とも積極的にコート外で共に練習を行った。その時部活や技術の悩みを聞き、出来る限りの改善に取り組んだ。 徐々に信頼され指示も通るようになり、団結力が高まった。結果は、あと1勝届かず都大会出場を逃したが、相手の状況を理解し、話や行動が出来るようになった。そしてこれらが信頼関係を築くために必要不可欠であると学んだ。

 

部活動の経験を基に書いているパターンです。

とくに見てほしいのは、

話の流れで、前章の①の構成が正しく作れており、

模範となる書き方になっています。

 

<悪い例>

私は体育祭実行委員に自ら立候補した。なぜなら、 自分達の力で学校を変えたいと考えたからだ。体育祭実行委員で話し合った結果、大きく2つ、例年と違うものを導入することになった。1つ目は、団を作り縦割りで応援できる環境にし、活気のある体育祭にすること。2つ目は、スポーツが得意な人でも苦手な人でも活躍できる新競技を作り全校生徒を楽しませることだ。準備から運営まで 大変だったが、実行委員の仲間と協力し、大成功できた。

ここで、前章の③のNGなパターンがこれにあたります。

 

結局書き手の人がやったことが分からない、

不明瞭なのが分かると思いますが、

これだと大学側もこの人が結局何をしたのか、

判断できなくなります。

 

以上、具体例を挙げて説明してみました。

 

4.どうしても、内容が見つからない場合は?

 

 

ここまで、書く・話す内容の選び方や書き方について

取り上げてきましたが、

なんだかんだ一番難しいのは

そんなネタがないということかもしれません。

 

たしかに、毎年そもそも書き方うんぬんの前に

書く内容が見つからないという相談もあります。

 

でもね、高校生活は平均して3年間あるわけで、

話すネタがないわけはないんですよ。

 

見つからない人は無意識に何かスゴイことや

他の人にはないことを見つけないと、

と焦っているだけで、

正しく振り返りができてないことがほとんどです。

 

本記事でも言いましたが、ネタの強さは求められていません。

どんなネタでもいいんです。

 

最低でも、あなたが1時間は

このエピソード話せるなというネタであれば良くて、

つまりそれくらい、

自身の体験が深いものであれば良いということなんです。

 

自分をよく見せる、はその次で、

いきなりハードルを上げないように要注意です。

余計見えるものもみえなくなりますから。

 

では、早速あなたがこれなら語れそう、

という高校時代の出来事をピックアップしてみましょう!

 

参考

面接の答え方

 

今回は以上です。

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