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推薦入試受験予定の子どもをもつ親御さん必見!保護者がすべきサポートとは?

推薦入試受験予定の子どもをもつ親御さん必見!保護者がすべきサポートとは?

 

 

【子どもが推薦入試入試を受けると決めたけど

親はどうサポートしていけばいいの?】

 

推薦入試を受ける予定の子どもをもち、

「親として何をすべきかわからない」

親御さん必見!

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

 

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今回は、保護者、親御さんがすべき

推薦入試を受ける子どものサポート方法について、

毎年保護者様の受験相談を受けている秋田が解説していきます。

 

1. 推薦入試について未知なのは当たり前

 

 

まず、推薦入試にこれから挑む保護者の方に伝えたいことが1つあります。

 

『一般入試の”常識”は推薦入試では通用しない』

 

ということです。

 

今の高校生の保護者の方の世代は、

「一般入試全盛期」

「偏差値至上主義教育」

真っ只中で受験戦争を

乗り越えられてきたのではないでしょうか。

 

推薦入試が初めて導入されたのが

平成2年度の慶應義塾SFCのAO入試とされており、

平成12年度から国立の3大学(筑波・東北・九州)で

推薦入試が始まりました。

 

ということは、

まだ推薦入試は導入されてから、約20年ほどしか

経っていない、ということです。

 

そんな歴史の浅い入試方法について、

「知らなくて当たり前」

なんですね。

 

ですから、一般入試での常識、経験は

一旦記憶の中にしまってもらって、

一から新しい情報を入手する姿勢が大切です。

 

2. 推薦入試のサポートで親がすべきことは?

 

さて、「推薦入試について知らないのがあたり前」というのを

理解してもらった上で、「親はどうサポートしたらいいのか?」

3つのポイントを挙げてみました。

 

①「誰に指導してもらうべきか」を判断する

 

推薦入試は「誰に指導してもらうか」によって、

受験生活、受験結果が大きく変わります。

そのうえで、

『塾に入れるか、学校で対応できるのか』

学校の指導事情(担任や他の先生に指導を任せて大丈夫か)、

経済的事情(塾といってもどのくらいの月謝なら通わせられそうか)、

子どもの意思(子どもが誰に教えてもらった方が合うのか)

を考慮して決断してください。

学校のこと、経済的なこと、子どものことを最も近くで知れるのは

親御さんです。

 

②受験全体のスケジューリングをしてあげる

 

推薦入試は受験する学校によって

出願も試験も選考スケジュールも様々です。

 

そのため、調べることからスケジュールを立てるところまでも

子ども1人に任せると対策・勉強以外の負担になります。

 

こどもは対策に集中できるように

調べ作業は保護者の方ができるところは行ってください。

 

③「聞く姿勢」を貫くこと

 

「推薦入試を知らなくて当たり前」というところでも述べましたが、

一般入試と推薦入試は全く違います。

 

ですから、親自身の固定観念を押し付けてはいけません。

親も子どもと同じ目線を「聞く姿勢」をもって子どもと話す、

ということが大事です。

 

 

3. 一般入試とはここが違う!推薦入試における親の役割

 

一般的に、大学受験の親の役割として、

「経済的」「精神的」「健康面」

の3つの側面が存在するといわれます。

 

一般入試は教材代、予備校代、受験料などの「経済的」援助の割合が高く、

それ以外は全て子ども1人で行います。

しかし、

推薦入試は、この3つの側面も当然大事ですが、

この3つだけが役割ではないのがポイントです。

 

「合否に直接関わる準備」を保護者が

しなくてはいけない場合があります。

 

例えば、

出願書類の進捗確認、提出状況の把握、

時には書類において「保護者記入欄」があり、

出願までに保護者が行う必要がある作業が存在します。

 

4.  親は学校ではなく、家庭の先生になるべき

 

 

推薦入試においては、親の立場はどうしても

一般入試に比べて「介入」が必要不可決になります。

 

親の立ち回り次第で、合否を左右するといっても

過言ではないでしょう。

 

だから、担任が学校の先生なら、

保護者は家庭の先生という意識で

責任感をもって子どものサポートにあたる必要があります。

 

「もう高校生なのだから」

 

という意見もあるかもしれませんが、

まだ「学生」である以上、何らかの親のサポートは

必要なんです。

 

特に推薦入試では昨今こんな悲惨なニュースも起きています。

 

推薦入試においてより「保護者」の方の

立ち場がより重要になってきています。

 

とはいっても

「この場合はどうするの?」

「こんな悩み相談できる相手がいない」

「学校の先生に聞けないなら誰に聞けばいいんだろう・・・」

 

こんな悩み・不安あると思います。

 

そんな時こそ、ぜひLINEに友達追加していただいて

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