投稿日:2018年6月6日 | 最終更新日:2024年6月9日
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こんにちは。
”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”
現役大学生AO推薦入試対策講座講師の
秋田です。
今回は、2017年度に指導し、
見事合格した生徒のサクセスストーリーを
合格体験記・指導記として
つづっていこうと思います。
合格を手にする一番の近道、
それは・・・・
『合格者を徹底的にまねること』
実際にゼロからどういう風に
合格をつかんだのかを知れるのは
貴重ですので、必読です!!
1.「上智大学に行きたいです!」
2.合格した秘訣
3.対策法と実践した量
4.試験、そして合格
5.まとめ
1.「上智大学に行きたいです!」
2017年8月18日。
1件のお問い合わせが
私の塾の専用LINEに届きました。
当時のAさん(合格した生徒)の状態は、
・志望校は決まっているけど、
将来やりたいことは曖昧
・試験科目の書類、小論文、面接は未対策
・塾に通わず独学で対策を考えていた
こんな感じでした。
正直、Aさんの所属高校と大学には
偏差値の違いはありましたが、
ぶっちゃけ、
推薦入試に「偏差値」はゴミです。
なぜそう言いきれるか。
簡単です。
推薦入試は「偏差値」という要素を
志望校選びから合格まで一切使用しないからです。
だから、
私は、Aさんが決めたことを尊重し、
合格戦略をすぐさま考えました。
2.合格した秘訣
Aさんも、私からみれば
ごく普通の受験生でした。(最初は。)
将来やりたいことがわからないというのは
当たり前です。
だって、小中高で、
「やりたいこと」について
本気で考えたり、
議論したり。
そんな時間はあなたには
1分もなかったからです。
そうでしょう??
今までの学生生活を
振返ってみてください。
ないはずです。
だから、まずやりたいことが
漠然なAさんに私はこう言いました。
「実際に現場を見て、現場の人に聞き、あなたのやりたいことが本当にそこなのか見てきなさい。」
結果、
Aさんは自らアポイントを取り、
施設見学に行きました。
後々、面接でもこのこと
を話したら、面接官が非常に
食いついたそうです。
この行動が今回Aさんの合格の
根源ではないかと私は考えています。
3.対策法と実践した量
対策法は、添削がメインです。
提出
↓
添削
↓
書き直し
このサイクルをひたすら
回すことです。
シンプルですが、
推薦入試ではこれが全てです。
「正しい方法」で
「圧倒的な量」をこなす
これが全てだと
私は思っています。
実際にこのサイクルをどのくらい
回したのかというと、、、
自己推薦書・・・・15サイクル
小論文・・・・・・20サイクル
面接練習回数・・・7回
これを3か月弱で回し切りました。
4.試験、そして合格
結果的にAさんは合格を
手にしました。
試験直後は不安を
感じていましたが、
何とかクリアしてきました。
5.まとめ
今回の合格指導記で
最も伝えたかった合格の秘訣。
それは・・・
『やりたいことが曖昧なら
実際に自分の目で現場を知ること』
です!!
本気で受かる意志のある人なら
これくらいできますし、
やはり、それを言える人は
面接官に響きます。
ということは、
合格にも近づくということです!
今回は以上です。
次に合格するのはあなたの番です!!