投稿日:2019年2月13日 | 最終更新日:2024年6月9日
【小論文を書き始めようとペン持ったけど、
どうやって書いたらいいかわからない…】
小論文を書け始めた方、まだ対策中の方に朗報です!!
こんにちわ。
”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”
秋田です。
今回は小論文対策をスタートしてみたものの、
どうやって小論文を書けばいいかわからない方に向けて、
これだけ理解すれば書けるようになる!
小論文の書き方をお伝えしていきます。
今だけ!!!
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1. 小論文が書けなくても焦らない!書けないのはあたりまえ!
この記事を読んでくれているあなたは、
小論文を書けなくて焦っているもしくは、
何をしたらいいか分からず悩んでいることと思います。
しかし、まず、心得てほしいのは、
書けなくて当たり前、
書き方なんて知らなくて当たり前
ということなんです。
なぜなら、今まで小論文というものを
書いたことがある人なんてほとんどいません。
しかも、社会で働いている大半の大人も小論文を書いたことはなく、
書けないのが当たり前だからです。
例えば、小学校から高校までで習ったことがあるなら別ですが、
習ってきたことのないものを書け、なんて言われても書けるわけがありません。
だから、当サイトでは、
そんな小論文をゼロから一緒ち勉強していこうよ、
というスタンスなんです。
2. 小論文が書けるようになるために必要なこと
小論文を書けるようになるためには、どうしたらいいか?
ということで、さっそくですが、
今まで100人以上の生徒に小論文を教えてきた、
秋田が小論文を書く上で必要な3つのことを解説していきます!
①小論文がそもそも何かを知る
これは勉強でいうと基礎知識のところ。
小論文を書いたことがない人がほとんどと言いましたが、
ということは小論文とはそもそも何?というように
小論文のことを知らない人もほとんどということです。
まずは小論文がどんなものか理解してください。
②小論文ではどういう書き方が正しいのか知る
基礎知識に対して、これは発展的知識の部分。
小論文が何かを知ったら、
今度は小論文はどういう書き方が正しいのかを学んでください。
これを知らずしてまず書くことはできないし、
書いたとしてもそれは我流で、正しいものとは言えないでしょう。
③必要な知識を身につけ、とにかく書く
基礎知識や発展的知識に対して、
それを身につけた理解した上で、実践的演習の部分。
①②を理解できたら、自分の志望分野、系統の知識をつけながら、
実際に問題を解いて、ガリガリ書いていきます。
ここで、どれだけいろんなパターンの小論文を演習できるかで
レベルアップが左右されます。
知識の付け方でいえば、
例えば経済系なら、経済に関する知識を政治経済の参考書や、
経済系向け小論文の参考書から収集するなどしてみましょう!
3. 小論文の書き方を知りたいならこちらをチェック!
本サイトで、小論文対策について書いた記事を紹介していきます。あなたの今のレベル、段階に合わせて読む記事を選んで実際に読んでみてください!
①まず、小論文とは何か?知りたい方向け
②対策し始める前に読んでほしい!小論文でやってはいけない勉強法を知りたい方向け
③小論文の構成と具体的な論文の流れを知りたい方向け
④小論文対策を左右する小論文の2つのタイプとそれぞれのタイプに対する勉強法を知りたい方向け
⑤実際に対策を始めて、添削が必要と理解し、その添削をどこでお願いしたらいいか悩んでいる方向け
4. 【おまけ】小論文は推薦入試科目で難易度NO.1って知ってた?
これは、正式な統計を取ってきたわけではないですが、
これまで秋田が教えてきて、本番の手応えは聞いてみると、
だいたい面接と小論文、その他口頭試問や学力試験のある場合も含めて、
8割ほどの受験生が「小論文が難しかった」「小論文が不安」
と答えることがわかっています。
秋田がみてきた受験生で8割ということは、
もう受験会場にいるほとんどが小論文に対して自信をもってできた、
と言える割合が少なく、
確実に推薦入試の入試科目で難関といっても間違いないでしょう!
その難しい小論文を攻略して、
できる限り本番で最高の得点に近づけるように
本サイトで小論文を思いっきり学んでくださいね!