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「小論文って足切りがある!?」小論文の構成と考え方小論文編③

「小論文って足切りがある!?」小論文の構成と考え方小論文編③

 

【小論文を書くのってまじ難しそう・・・】

今回は、前の記事の続きで、

【小論文の構成と考え方】

について話していきます。

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

 

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「小論文ってむずかしそう・大変そう」

講師時代、

ぼくは受験生から

こんな声ばかり聞いていました。

逆に、

「小論文よゆうー!!!」

という人は

1人もいませんでした。

だから、あなたが

今「難しい」と思っても大丈夫。

みんなそうですから。

 

 

1.考え方と構成ってそんなに大事!?

 

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何事もやはり

「考え方」って大切です。

そして、

「構成」も欠かせません。

例えば、

スポーツで野球1つとっても、

メンタル(=考え方)

及び

フォーム(=構成)

はなくてはならないものですよね!!

 

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メンタルが弱い選手は

どんなにうまくても

結果をだせない。

フォームが適切でない人は

いくら練習して上達しない。

小論文もおんなじです。

だからこそ、

「メンタル」と「フォーム」

をきっちり習得して、

あなたに、

これから

合格レベルの小論文を

書けるようになってもらいます!!

それでは

本題へ行きましょう!!

の前に軽く前回の復習。

小論文ってそもそも何?推薦入試の小論文を書けるようになるには?小論文編①

 

2.小論文とはそもそも何か?<前回の復習>

 

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小論文とは・・・

【説明文を1からつくること】

でしたね!!

そして・・・

小論文で

やってはいけない3つのNGとは、

①インプット(知識を入れる)

 >アウトプット(実践で書いてみる)

 の状態になる。

②傾向を分析する作業をしないこと。

③系統(建築なら建築、商学なら経済、経営など)

の知識を入れているだけ。

以上です!!

では、本題を話していきます!

3.小論文の構成と足きり

 

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前回の記事で

「小論文=説明分をつくる」

であるといいましたね!

だから、構成はほぼ

説明文と似させるのが良いです

というかその方が自然になります。

だって、あくまでも

「説明文」ですから!!

それでは、構成に移りましょう!

(3.小論文のかたちで詳しく説明しますが、

基本中の基本の構成です。)

①自分の主張

②根拠①(直接的な理由)

③根拠②(②を示す具体例)

④根拠③(自分の意見に対する意見を仮定し、反論)

⑤②~④要約+自分の主張

これが基本です。

公募推薦では、

本当にこれに忠実にしたがってください。

話が構成とはずれますが、

実は小論文に「足きり」

たるものあるんです!!!!!!

⇒これは 次回の記事の

3.小論文の2つのかたち

「小論文には2つのタイプがある」推薦入試小論文の対策法とは?小論文編④

で詳しく触れていきます!

 

4.必要な考え方・スキル

 

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まず考え方。

小論文は、ざっくりいうと、

何か「テーマ・主題」

に対して自分の意見を

”記述する”ことです。

これだけでいうと、

「え、3行くらいで書けんじゃん!」

とおもわれる

かもしれませんね。

 

しかーし!

大学側はぶっちゃけ

「自分の主張」はほぼみていないし、

たいして評価していません!!

「じゃあ、何をみてるの??」

一言でいいます。

「自分の主張」の根拠です。

①根拠にどのくらい説得力があるか

②またその根拠を文章全体の中でどのように構成し、表現しているか

この2つがめちゃくちゃ大事です。

というか、

私がたくさんみてきた

小論文の本音だと思っています。

続いてスキル。

小論文は

「いかに説得力をもたせて書くか」

です。

(最終ゴールはあくまで合格ですが。)

①説得力の強さを考える力

(これは何回も言っていますね。)

②①を表現する力

③①を構成する力

以上です。

「え?それだけ??」

と思うかもしれません。

「はい。それだけなんです。」

小論文は特に覚えるような

「公式」「単語」はありません。

ある意味特殊です。

しかし、

だからこそ

小論文において、

スキルは〇〇点とか点数で

わかるものではありません。

何回も〇〇して、

何回も〇〇してもらう。

(〇〇は4.結論ではなします!!)

これにつきます。

何かを身につけたら、

すぐ合格できる小論文がかける。

そんな簡単なことではありません。

これは現実をみてきた

僕だからこそいえます。

こつこつ〇〇をして、〇〇した人が

最後は勝ちます!!

これを知ったあなたに今すぐ

やってほしいことがあります。

まず原稿用紙とペンを用意してください。

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そして、テレビをつけます。

チャンネルは「ニュース番組」

に変えます。

そしたら、

ニュースでの話題や

キャスト、コメンテーターの

発言に耳を傾け、

ニュースの事実・彼らの意見を

メモに取りましょう。

その後、

その意見に反論するように、

この記事にある「構成」を使って、

あなたの意見を書いてみましょう。

そうすると、

おのずと

「あれ?小論文ぽくなってない??」

となるはずです。

小論文が書けるようになりたいなら、

今すぐ行動しましょう!

以上です!!!

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