投稿日:2019年2月17日 | 最終更新日:2024年6月9日
【指定校推薦の試験で、志望理由書と面接あるんだけど、
どうしたらいい?】
指定校推薦で、志望理由書、面接、
あるいは小論文の試験を課せられた人必見です!
こんにちわ。
”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”
秋田です。
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今回は、指定校推薦で課される試験(提出物)に関するものが
どのくらい合否に関わるか?そして、その対策法について解説していきます。
1. 指定校推薦に試験はある?

これは実は一概にはいえません。
試験がある場合と何もない場合があり、
大学による、
というのが最も正しい答えです。
さらに、その試験がどのくらいの重みを持つか?
つまり、合否にどのくらい関係するか?
という点も悩みどころとしてあります。
何も課せられない場合は、
校内選考、適性選考を経て、
指定校推薦を受ける権利をもらった時点で、
希望校の合格が決まりますが、
試験がある場合はどうなのでしょうか?
本記事でその謎を解明していきましょう。
2. 志望理由書と面接はどうすればいい?
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試験が課されるという場合、
そのほとんどが志望理由書の提出と面接試験を行う
というものになります。
志望理由書は指定校だから特別というわけではなく、
ao入試、公募推薦で扱われるものと同等なので、
正しい書き方で、かつ
内容も詰めて仕上げていかないといけません。
ただ、面接試験に関しては、
受験者をふるいおとす、合否を明確に決める
公募推薦やao入試とは違って、
人物像の確認、
学習意欲、入学意欲の確認といったように、
確認程度なので、そんなに身構える必要はありません。
大学も指定校推薦を受けている時点で、
高校の校内選考、適性選考を突破していており、
ほとんど合格という認識でいるので、
落とされる事はめったにありません。
3. 評定がほとんど同じ場合ってどうなるの?
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指定校推薦は評定で全て決まると当サイトでも述べていますが、
では同じ指定校推薦を狙っているライバルが
ほとんど評定が同じな場合は何で決まるのでしょうか?
そこで勝敗を分けるのが、
まず事前に学校に提出するであろう、
志望理由書です。
その他、学校での活動実績、
生活態度、なども評価されますが、
まずはなぜその大学で学びたいか?
入学意欲が優先的に評価されます。
もちろん、高い評定を取ることも大事ですが、
志望理由書にも手を抜くことはできません。
ちなみに、面接も志望理由書の内容に基づくのが
鉄則ですのでなおさら大事ですね。
4. 競争が激しい場合において対策は必要!
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特に指定校推薦の募集の中で偏差値の高い、
もしくは人気な大学であれば応募が集中することもあり、
前章のような評定平均が同じになる場合
なんてことも起こりうる可能性も高くなります。
そんなときこそ、
志望理由書の出来が勝敗を分けますので、
対策することが必要になるでしょう。
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