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指定校の面接と志望理由書って合否に関わる?指定校推薦の対策法

指定校の面接と志望理由書って合否に関わる?指定校推薦の対策法

 

【指定校推薦の試験で、志望理由書と面接あるんだけど、

どうしたらいい?】

 

指定校推薦で、志望理由書、面接、

あるいは小論文の試験を課せられた人必見です!

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

 

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推薦入試合格必勝法

 

今回は、指定校推薦で課される試験(提出物)に関するものが

どのくらい合否に関わるか?そして、その対策法について解説していきます。

1. 指定校推薦に試験はある?

 

試験会場のイラスト

 

これは実は一概にはいえません。

試験がある場合と何もない場合があり、

大学による、

というのが最も正しい答えです。

 

さらに、その試験がどのくらいの重みを持つか?

つまり、合否にどのくらい関係するか?

という点も悩みどころとしてあります。

 

何も課せられない場合は、

校内選考、適性選考を経て、

指定校推薦を受ける権利をもらった時点で、

希望校の合格が決まりますが、

試験がある場合はどうなのでしょうか?

本記事でその謎を解明していきましょう。

 

2. 志望理由書と面接はどうすればいい?

 

「空を見上げて考え込むヘルパーの女性」[モデル:yumiko]

 

試験が課されるという場合、

そのほとんどが志望理由書の提出と面接試験を行う

というものになります。

 

志望理由書は指定校だから特別というわけではなく、

ao入試、公募推薦で扱われるものと同等なので、

正しい書き方で、かつ

内容も詰めて仕上げていかないといけません。

 

ただ、面接試験に関しては、

受験者をふるいおとす、合否を明確に決める

公募推薦やao入試とは違って、

 

人物像の確認、

学習意欲、入学意欲の確認といったように、

確認程度なので、そんなに身構える必要はありません。

大学も指定校推薦を受けている時点で、

高校の校内選考、適性選考を突破していており、

ほとんど合格という認識でいるので、

落とされる事はめったにありません。

3. 評定がほとんど同じ場合ってどうなるの?

 

ツノをぶつけ合う闘牛(徳之島)

 

指定校推薦は評定で全て決まると当サイトでも述べていますが、

では同じ指定校推薦を狙っているライバルが

ほとんど評定が同じな場合は何で決まるのでしょうか?

 

そこで勝敗を分けるのが、

まず事前に学校に提出するであろう、

志望理由書です。

 

その他、学校での活動実績、

生活態度、なども評価されますが、

まずはなぜその大学で学びたいか?

入学意欲が優先的に評価されます。

 

もちろん、高い評定を取ることも大事ですが、

志望理由書にも手を抜くことはできません。

ちなみに、面接も志望理由書の内容に基づくのが

鉄則ですのでなおさら大事ですね。

4. 競争が激しい場合において対策は必要!

 

「「ドゥー・ユー・アンダスタン?」を連呼する英語教師」[モデル:Max_Ezaki 河村友歌]

 

特に指定校推薦の募集の中で偏差値の高い、

もしくは人気な大学であれば応募が集中することもあり、

前章のような評定平均が同じになる場合

なんてことも起こりうる可能性も高くなります。

 

そんなときこそ、

志望理由書の出来が勝敗を分けますので、

対策することが必要になるでしょう。

 

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