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推薦入試でストレスたまってきたら?過去合格者の共通のリラックス法

推薦入試でストレスたまってきたら?過去合格者の共通のリラックス法

投稿日:2017年4月28日 | 最終更新日:2024年6月9日

 

【推薦入試しんどくなってきた・・・】

推薦入試の対策は

順調でしょうか??

「けっこうきつい・・・」

なんて、正直思っていませんか??

 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

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今回は、

そんなときに

ぜひ実践してほしい

【過去合格者が実践していた

リラックス法】

について話していきます。

 

1.正直推薦入試しんどいですよね・・・

 

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過去受験者に、

「対策していく中で、

ストレスだったことは何か??」

という

アンケートをとったところ、

「課題の提出期限とかになると焦る」

「なにをいつまでにやればいいとかなど不安」

「面接でなにを話せばいいのかなど」

が最も多く、

他には、

「推薦は学校の先生に呼ばれることが多く、

先生かからひいきされていると思われ、

クラスの人からの視線がきつい

などと、

自分の内面だけではなく、

外側からの圧力で

ストレスを抱えていた

受験生もいました。

ただし!!

今がしんどいあなたも

リラックス法を知れば、

大丈夫です。

過去の先輩たちも、

みんな辛い思いをしており、

気楽に受験合格したわけではない。

というのを改めて、

理解してもらえればと思います。

それでは、本題へ移りましょう!!

 

2.過去受験者の共通リラックス法

 

 

f:id:aosuisen:20170425235708j:plain

これも先ほど述べたときと同様に、

過去受験者にアンケートを

とりました。

質問は、

「ストレス発散に行っていた方法。」

です。

すると、

とても数多くの解答が得られました。

「思いっきり友達と遊ぶこと」

「カラオケで熱唱すること」

「大好きなバレエの練習にいくこと」

「学校の体育で体を動かすこと」

などなど・・・

ただここで僕はある共通点を

みつけたのです。

それが今回あなたに伝えたい

「リラックス法」。

【自分の好きなことを時間の制約を

考えずに行うこと】

です。

時間の制約とは何か?

多くの受験生は、

1日何十時間と勉強しなくては

ならないといい、

おそらく、両親も予備校の先生も

そういうでしょう。

しかし、

1日何十時間をどうとらえるかが

最も大切です。

何十時間連続して続けるのか。

数時間にわけて行うのか。

 

3.推薦入試生のスケジュール

 

以下の図をみてください。

これは難関大学合格者の

平均的な1日のスケジュールです。

f:id:aosuisen:20170425235656j:plain

これをみると、

実際に「受験勉強」

にあてているのは、

24時間中たったの6時間

そして、最大3時間です。

連続6時間やっているわけでは

ありません。

なので、

推薦入試対策も、

連続何十時間やるのではなく、

数時間に区切りながら、

その合間にリラックス法を

取り入れる

というやり方が

データをみても、

最も賢いやり方です。

なので、

「1日〇時間だけ」

と時間の制約をかけず、

「勉強の合間にリラックスできる

ことをしよう」

という考え方に変えてください!!

連続して何十時間も勉強して、

メンタルや精神がやられてしまっては

無意味だし、続きませんからね。

 

4.休みを取ることは大事、だけど区切りがより大事!

 

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ということで、

まずは、

【時間を区切りながら勉強する】

くせをつけてから、

【合間でリラックスする習慣】

を身につけてくださいね。

今回は以上です!!

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