投稿日:2019年2月8日 | 最終更新日:2024年6月9日
【小論文勉強したいけど何したらいいかわからない!
しかも、添削してもらうにしても誰にしてもらうのが正解なの?】
小論文勉強を始めようとしている方、
少しもう始めている方で、
やりかたに困っている方必見です!
こんにちわ。
”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”
秋田です。
今回は、小論文を添削してもらう上で、
誰に頼めばいいのか?その判断基準について説明していきます!
これを読まずして、小論文勉強は始められない!
と言えるほどの1記事となってますので必ず最後までお読みくださいね!
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1.まず小論文は独学では対策には限界があります
小論文対策を始める前にまず、心得てほしいことが1点あります。
小論文は必ず独学でやらないこと
ここでいう独学というのは、
全て1人で参考書を買って、問題を解いて、答え合せをして、
ということです。
正直、小論文は国数英理社のような教科科目と
出題も評価方法、評価観点も全く違うので、
同じやり方をしても意味がありません。
必ず第三者に添削をしてもらうことを行なってください。
なぜ第三者の目が必要なのか?
それは本番であなたの書いた小論文を
評価するのも第三者である大学の先生だからです。
添削が必要と理解してもらったところで、
じゃあ誰に添削すればいいんだ?
と勘の鋭い人は疑問に思ったかもしれません。
次章では、学校の先生と専門の先生を比較しながら、
誰に添削してもらえればいいか、考えてみます。
2.【添削の実態】学校の先生VS専門塾の先生
専門塾 | 項目 | 学校 |
発生する | 費用 | 発生しない |
塾によるがあるところが多い | 実績 | ほとんどの先生はない |
指導経験豊富 | 経験 | 指導経験不足 |
蓄積している | 情報量 | 収集していない |
確保できる | 回数 | スキマ時間での対応 |
※当てはまらない場合もあります。
まず、学校の先生は残念ながら小論文の専門家ではありません。
ですから、指導の実績、経験、情報量、回数にどうてしても欠けてしまいます。
しかし、専門の塾であれば、
小論文に特化して時間をかけているので、
費用はかかりますが、
学校の先生がもちえないものをもっています。
ちゃんと指導を受けたいのであれば、
圧倒的に専門塾の方がいいと言わざるをえません。
では、その専門塾の中でもどういう基準で選ぶべきなのでしょうか?
次章で解説します。
3.添削依頼するときはこの基準で選べ!注意すべきポイント3選
前章で5つの項目で比較していきましたが、
では専門家、つまり塾に依頼するとしても
どんな基準で選べばいいのでしょうか?
本章では3つの判断基準を挙げ、解説していきます。
①オンラインであるか?
オンライン、つまり通信であるかというのは
添削のシステム上とても大事です。
オンラインの添削システムであれば、
メールか専用システムで自分の解答を送り、
添削結果を送信方法と同じ方法、
もしくは郵送で返してくれるので、
教室に行かなくて済みます。
また、費用面でも教室に通うよりも、
安く抑えることができます。
特に地方の受験生などは
オンラインの添削サービスがかなりオススメです。
②添削が訂正箇所のみに指摘になっていないか?
これは添削の質の面でとても重要です。
小論文模試の添削結果や推薦入試対策塾によっては、
添削が添削箇所の指摘のみになっている可能性があります。
つまり、間違っている部分を間違っている、
もしくはこう変えたらいい、といったものです。
しかし、一見添削ってそういうものじゃないの?
と思われる方もいると思いますが、
正直、これだけでは小論文の力は向上しません。
なぜなら、生徒それぞれで弱点や改善点は違いますし、
そこを見抜いて、改善策まで伝えてあげないと
一向に成長しないからです。
③先生の「押し付け指導」になっていないか?
これは学校の先生や大手塾の講師にありがちなパターンです。
実際に昨年こんな悩みをいただきました。
「いま、校内の小論文指導である先生にご指導を受けています。しかし、その先生のご指導が何かおかしいなと思います。例えば、小論文添削ということなのですが、先生の意見を主張し、その上で小論文を書けと指示してくるのです」
いわゆる押し付け指導です。
これでは、先生の自己満足になって、
生徒本人は全く力がつかないという対策しているとは
いえない状態に陥ってしまいます。
以上3点説明してきました。
この判断基準をもって、無料体験などを受けて、検証していきましょう!
4.夢ゼミの小論文添削講座
これまで、小論文の添削に関するテーマで、
学校や専門塾を比較し、
専門塾の選ぶ時の判断基準についても
詳しく書いてきました。
前章で判断基準を3つ述べましたが、
もちろん
当サイトを運営する完全オンラインの推薦塾夢ゼミの
小論文指導はこの3つを満たしています。
特に、他社が7日などに対し、
遅くとも3日に1回のペースで添削を返していく圧倒的スピードと
生徒それぞれの弱み強みを分析し、弱みを克服し、強みを生かす指導にこだわっています。
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