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小論文の添削はこの基準で選べ!小論文添削で注意すべき3つのポイント

小論文の添削はこの基準で選べ!小論文添削で注意すべき3つのポイント

 

【小論文勉強したいけど何したらいいかわからない!

しかも、添削してもらうにしても誰にしてもらうのが正解なの?】

小論文勉強を始めようとしている方、

少しもう始めている方で、

やりかたに困っている方必見です!

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

 

 

今回は、小論文を添削してもらう上で、

誰に頼めばいいのか?その判断基準について説明していきます!

これを読まずして、小論文勉強は始められない!

と言えるほどの1記事となってますので必ず最後までお読みくださいね!

 

1.まず小論文は独学では対策には限界があります

 

「も、もう限界です…」と弱音を吐く肥満気味の男性

小論文対策を始める前にまず、心得てほしいことが1点あります。

小論文は必ず独学でやらないこと

ここでいう独学というのは、

全て1人で参考書を買って、問題を解いて、答え合せをして、

ということです。

正直、小論文は国数英理社のような教科科目と

出題も評価方法、評価観点も全く違うので、

同じやり方をしても意味がありません。

必ず第三者に添削をしてもらうことを行なってください。

なぜ第三者の目が必要なのか?

それは本番であなたの書いた小論文を

評価するのも第三者である大学の先生だからです。

添削が必要と理解してもらったところで、

じゃあ誰に添削すればいいんだ?

と勘の鋭い人は疑問に思ったかもしれません。

 

次章では、学校の先生と専門の先生を比較しながら、

誰に添削してもらえればいいか、考えてみます。

2.【添削の実態】学校の先生VS専門塾の先生

 

英語教師にメンチを切る国語教師

 

専門塾 項目 学校
発生する 費用 発生しない
塾によるがあるところが多い 実績 ほとんどの先生はない
指導経験豊富 経験 指導経験不足
蓄積している 情報量 収集していない
確保できる 回数 スキマ時間での対応

※当てはまらない場合もあります。

 

まず、学校の先生は残念ながら小論文の専門家ではありません。

ですから、指導の実績、経験、情報量、回数にどうてしても欠けてしまいます。

しかし、専門の塾であれば、

小論文に特化して時間をかけているので、

費用はかかりますが、

学校の先生がもちえないものをもっています。

 

ちゃんと指導を受けたいのであれば、

圧倒的に専門塾の方がいいと言わざるをえません。

では、その専門塾の中でもどういう基準で選ぶべきなのでしょうか?

次章で解説します。

3.添削依頼するときはこの基準で選べ!注意すべきポイント3選

 

天使, 悪い, 選択, キューピッド, 意思決定, 悪魔, 悪, 良い, 女性

 

前章で5つの項目で比較していきましたが、

では専門家、つまり塾に依頼するとしても

どんな基準で選べばいいのでしょうか?

本章では3つの判断基準を挙げ、解説していきます。

①オンラインであるか?

 

オンライン、つまり通信であるかというのは

添削のシステム上とても大事です。

オンラインの添削システムであれば、

メールか専用システムで自分の解答を送り、

添削結果を送信方法と同じ方法、

もしくは郵送で返してくれるので、

教室に行かなくて済みます。

 

また、費用面でも教室に通うよりも、

安く抑えることができます。

 

特に地方の受験生などは

オンラインの添削サービスがかなりオススメです。

 

②添削が訂正箇所のみに指摘になっていないか?

これは添削の質の面でとても重要です。

小論文模試の添削結果や推薦入試対策塾によっては、

添削が添削箇所の指摘のみになっている可能性があります。

つまり、間違っている部分を間違っている、

もしくはこう変えたらいい、といったものです。

 

しかし、一見添削ってそういうものじゃないの?

と思われる方もいると思いますが、

正直、これだけでは小論文の力は向上しません。

 

なぜなら、生徒それぞれで弱点や改善点は違いますし、

そこを見抜いて、改善策まで伝えてあげないと

一向に成長しないからです。

 

③先生の「押し付け指導」になっていないか?

 

これは学校の先生や大手塾の講師にありがちなパターンです。

実際に昨年こんな悩みをいただきました。

「いま、校内の小論文指導である先生にご指導を受けています。しかし、その先生のご指導が何かおかしいなと思います。例えば、小論文添削ということなのですが、先生の意見を主張し、その上で小論文を書けと指示してくるのです」

いわゆる押し付け指導です。

これでは、先生の自己満足になって、

生徒本人は全く力がつかないという対策しているとは

いえない状態に陥ってしまいます。

以上3点説明してきました。
この判断基準をもって、無料体験などを受けて、検証していきましょう!

4.夢ゼミの小論文添削講座

 

 

これまで、小論文の添削に関するテーマで、

学校や専門塾を比較し、

専門塾の選ぶ時の判断基準についても

詳しく書いてきました。

 

前章で判断基準を3つ述べましたが、

もちろん

当サイトを運営する完全オンラインの推薦塾夢ゼミの

小論文指導はこの3つを満たしています。

 

特に、他社が7日などに対し、

遅くとも3日に1回のペースで添削を返していく圧倒的スピード

生徒それぞれの弱み強みを分析し、弱みを克服し、強みを生かす指導にこだわっています。

詳しくは「夢ゼミ」で検索してみてください!

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