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これを知れば誰でも書けるようになる!大学入試の自己推薦書の書き方

これを知れば誰でも書けるようになる!大学入試の自己推薦書の書き方

 

【自己推薦書ってどうやって書けばいいの??】

 

推薦入試でよく聞く自己推薦書。

果たしてどうやって書くのが正解なのでしょうか??

受かる書き方なんてあるんでしょうか??

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

秋田です。

 

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推薦入試の全受験生

が必ず書くというわけではありませんが、

少なからず

志望校選定や

大学の募集要項の試験科目、評価項目のところに

この言葉を目にすることがあるでしょう。

 

もしくは、

自己推薦書が課される大学も有名どころでいうと…(これは最終章で述べます)

自己推薦書を課す大学もあるので、

今回は自己推薦書の書き方を学んでいきましょう!

 

1.まず自己推薦書とは

 

フラット, デザイン, シンボル, アイコン, Www, インターネット

 

自己推薦書とは、文字の通り、
自己を推薦する書類のこと。

ここで大事なのが、

志望理由書、ではない、

志望理由書とは異なる書類である

ということです。

 

たまに、

志望理由書と自己推薦書をごちゃ混ぜに考える方がいますが、

これはかなり危険です。

 

なぜなら、志望理由書と自己推薦書では
そもそもの求められるものが違うからです。

ということも書くべきことも変わってくる

ということなんです。

 

次章では、早速、

自己推薦書で書かないといけないことを

ご紹介していきたいと思います!

2.大学入試の自己推薦書で最低書かなければならない3つのこと

 

チェックリスト, チェック, 一覧, マーカー, チェックしています, ペン

 

まず自己推薦書で何を書くべきか?
そのシンプルな答えがこちらです。

やりたい、なぜ、できる、
を明確に示すこと。

これだけ聞いても

え?どういうこと?

となると思いますので、

それぞれ短く解説をしていきましょう。

やりたいこと

これは推薦入試で

最も必要不可欠な将来どうなりたいのか?

どういうことをしていきたいのか?

といった将来のビジョンです。

 

なぜそれをやりたいのか?

先ほどのやりたいことについての理由を入れる必要があります。

例えば、そのビジョンを掲げるきっかけであったり、

なぜそれをやりたいのか?

といった理由の部分になります。

 

これまでの人生で何をやってきて、どんなことができるの?

自己推薦書では、

自己推薦書の良し悪しを分けるといっても良いくらい大事な、

最も自分を推薦する部分であるのが、このパートです。

 

高校3年間(必要であれば中学を含めても良い)で

あなたは何をしてきて、あなたには何ができるのか、

といったことを書きます。

ここで、要注意なのは、

前に書いた2つのやりたいことと、その理由に、

この部分がつながりがある、関連していることが大事です

何でもかんでも頑張ったことではなく、

この3つがつながりがあることによって、説得力を増し、

 

「あ〜、だからこうなのか、

こういうことがやりたくて、

こういうことができるのか」

 

面接官をうなづかせることができます。

以上の3つを書くようにしましょう!

この3つをどういう流れで、

どう組み合わせて書くのかはこの記事を読んだあと、

こちらをご覧ください!

 

自己推薦書の構成についてはこちら

 

3.書くときに気をつけたい3つのポイント

 

「どんな願いごとも3つ叶えてしんぜよう」[モデル:鈴木秀]

 

自己推薦書に何を書くのかは前章で話しましたが、

次に自己推薦書を書くときに、受験生がやりがちな、

そして、気をつけるべきポイントを3つご紹介します!

 

大学のことはどうしても書かないといけない場合以外は極力書かないこと。

志望理由書がこれからのこと、

例えば大学の話、将来の話を書く書類とするなら、

自己推薦書はこれまでのこと、を書いていきます。

 

ですから、大学での話は志望理由書あるいは、

面接で聞かれる志望理由で書くなり、話すなりすれば良いわけです。

 

大学の話は極力書かないようにするようにしましょう。

書きすぎるとそれはいつしか志望理由書になってしまいますよ。

 

自己を中心に、自分事に重きをおく

これは、大学の話をできるだけ書かない、

というのに似ていますが、

自己推薦書では、自分のことを詳しく、

そして他人事(大学のこと、他者のこと)ではなく、

自分事に重きをおいて書いていきましょう。

可能な限り具体的な内容にする

そして、できる限り内容に具体性を持たせることです。

いつも秋田が生徒に対して、

もっと具体的に!と指導するときによくいうのが、

 

数字と事実を組み合わせて、

もう限界!というまで掘り下げろ

 

ということです。

数字を使うことで具体的になるだけでなく、

客観的になります。

事実を述べることで現実味が増し、

勘違いして捉えられる可能性を減らせます。

そして、これ以上は掘り下げられないよ!

というまで突き詰めて、絞り出すことです。

 

そうすることで、

自ずとあなたの自己推薦書に具体性を持たせることができます。

4.自己推薦書が求められる大学は?こんなに有名な大学もあった!?

 

 

これまで、自己推薦書の書き方を中心に解説して来ましたが、

最後に、では実際にどんな大学が自己推薦書を課しているのか?

の疑問に応えたいと思います。

有名どころでいうと以下になります。

 

私立大学

上智ほぼ全学部、
桜美林大学

 

国立大学

横国教育学部
宇都宮大学
筑波大学アドミッションセンター入試

これはあくまで一部ですが、

他にも自己推薦書を課している大学はたくさんあります!

 

上記の大学に志望校が当てはまる、

もしくは、志望校で自己推薦書を課している大学がある、

という方は無料プレゼントで基礎を勉強しつつ、

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